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第1部:終焉に寄せる宴
用意していた焼酎はあっという間になくなってしまい、口直しにビールを注文です。サロンコンパートメントには客室乗務員さんを呼び出すコールボタンが備わっており、これを押すとノックと共に「御用ですか?」と姿を現すのであります。過去に個室に乗った際はなんとも恐縮で(笑)使わなかったわけですが、今回は何度かこのボタンを押してワゴンサービスのメニューを注文しまくっておりました(爆) ってことで、2度目の乾杯です。
第2部:「4代目」永遠に に進む